マトモな(結果的に高級)食材を職人が調理すれば高くなるのは当たり前、、、とはいえ
この和食屋さんは、主人の趣味なのか、締めは手打の蕎麦である。
アタシは毎度、ガルヴァトスのソーダ割りが酒の締めですから盛りそば。
寒がりの我が家のケメコ様は暖かい蕎麦。
蕎麦だけだと腹もちもあり、コースの途中で青魚系の押し寿司が一口には多少多い微妙なサイズで一切れ
茶碗蒸し
鯛と松茸ですが、本物らしい香りがした。
メインは子持ち鮎
味わい深さを文章にするほどの才能はありませんから、写真だけ
デザートもありました❣️
女将さんがやいてくれたどらやき
また一年後にも来れるように精進します
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