まずもって、アメリカン大統領選。
共和党候補は、怒鳴る度にほぼ決まったようなものらしい。「頭の良い方のトランプ」は何故か知らないが失速。
ところで、アメリカン大統領のIQランキングなるものがある。最初にカリフォルニア大学の先生が公表し、その後さまざまな補足バージョンがある。測定方法や委細はよく分からないし、ある種のお遊び(^^)
概括すれば、皆さん130程度のレベル(統計的には人口比でたった2%しかいない)ですから、ヒトザルの平均値では務まらない職業。アタマガワルイと思われているブッシュやトランプも、なかなかの数値みたい(^^)
因みに、民主党はバイデン以外の候補者はいないのか?選挙民は2020のリターンマッチなんか望んではいない。
やる気のある現職を辞めさせるわけにもいかず、、、バイス候補が誰か?の方に興味津々(バイデンが当選しても任期全うは困難だ)
ロシア大統領選挙も来年だが、真っ当な選挙システムとも思えないので、論評してもしょうがない。
むしろ、台灣総統選のほうが、、、、あんまりメディアが取り上げないのは不見識というもの
さて、倭國ですが、、、
参議院選挙
都知事選挙
衆議院解散総選挙?あるいは内閣総辞職解散?
だからなんなんだ?って、あまりワクワク感がない。
無関心ではないのだが政権交代の可能性は皆無だし、、、主権者として無責任であってはならないとは思うのだが、、、
釈明をすれば、あんな選挙制度だとマトモな選良を選ぶのは無理だから、、、背を向ける事自体が意思表示
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