映画はある意味で時代の先取りめいた素材を映像にします。
セロンさま主演作はアメリカ大統領に、中谷美紀さんは倭国の総理大臣に、、、
どちらも旦那がいるという設定。
今やファーストハズバンドは稀有な存在でもないが、どちらの国もいまだ持ち得たことはない。
さて高石早苗は「夫婦別姓婚」反対論者ですが、一方で旧姓を使い続ける二枚舌女俠だと面罵しようと思ったが、バツイチで復姓していたのだ。
若い頃は肉食系だったらしく(この部分の賛否や是非にはコメントしない)こればっかりは「灰になるまで.....」らしいから、仮定の問題ではあるが、老いらくの電撃入籍なんかあれば....通名での総理大臣って、、
紛らわしい事をするなよなあ。
このあたりからして、女性初の総理大臣!なんて。そもそも性別は総理大臣の適性でもなんでもない。それだけで適否を論じるべきではないが、まあ...アナクロニズムオンナ。
なんちゃらミクスとやらを披露したらしいが中身がよう分からんが、傀儡かパペットである事を自己表明するかねえ。似非国体明徴派にはウンザリする。
先進国においての女性宰相であってもその後進性において世界を唖然とさせるだけだろうなあ
ネオナチ賛同疑惑もあるらしいが、事実確認が出来ないので一旦留保。
仮にも事実ならば、候補者の資質以前の話になる。
確か誰かさんはオリンピックの式典担当を解任だか辞任しましたよねえ
でもすこしだけ誉めておきます。
嫡出子と非嫡出子の法定遺産相続割合違憲判決の評価についてはアタシも理屈は全く違いますが同じ意見。
但し、彼女は妾の子は「差別」すべきという法律婚至上主義らしいが、アタシの立場は多少違う。
法理を書けば長くなるので略しますが、あの原審原告は「アタシも娘なんだからお父様の借金は等分に負担させて欲しい」と主張したのではなく、単なる物取り主義。資産より債務が多ければこんな裁判を起こした筈は....まあないわな(^^)
公約集らしきものがネットに公表されてますが、、、まずもって「アタシってアベの傀儡」ですって!
なんちゃって「不忠の晋」の後継者なんかゴメンだ。
彼は田布施の人間だから真の尊皇国家主義者ではない
因みに、、Long Shot ですが、俗語表現的なアメリカン英語みたいです。
つまり「あり得ない....」
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