2021年9月9日木曜日

語呂合わせにもならない候補者たち

 最初の二つ(四人の合成名)はかなり有名ですが、三番目はアタシの労作だが認知度は限りなくゼロ

やはりサイレントマイノリティの発信は伝播しないのだ。
発信力の問題もあるが、タマに魅力がないからだと固く信じている(^^)




さて今回は....

岸田文雄
高石早苗
河野太郎
石破茂
松田.....ジャなくて野田聖子


自民の国会議員の総数は四百人弱

立候補するには二十人の推薦人が必要とされるが、たかが5%。

それっぽっちも集められない....閥の縛りが緩んできている中だとよっぽど人望も魅力もないってことになるが、あるいは疎ましい存在でハバツムラ社会のボスの傀儡になり難いってこと...案外これがマトを得ている




なもんですから、、、今回は難しいねえ(^^)

五文字熟語って異例だし、三文字はまだありげだが、座りが悪い。

「田」が共通するから、無理無理、、、


河田茂苗


これじゃ、笑点だと座布団を取られます。



政治評論家のコメントを四捨五入すれば、倭国の明日の為に誰がいちばん有意かなんて投票権者は誰も考えていない。

党員は無党派人気投票的らしいし、議員は来るべき選挙で自分が有利になるかどうかだけだとか。

どっちもどっちだし、首相公選論が必ず沸き起こるものだが、本当に良い制度かどうかは主権者の民度如何であり、タレント的知名度で当落が左右される現実だと、、、、実現するにせよ憲法改正を伴いますから先の先のさらに先の話。



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