とんでもない改名でもなく、グルジアがジョージアに変わった程度じゃないのかねえ?
この時はスラブ的な読みから英語的に変わった。
スペル的には多少の変化程度。
カタカナでトルコがテュルキエ....と言われるとプチビックリしたが、さしたる事でもない。
でもウムラウト文字は入力が面倒だし、ドイツ的な発音と同じでもなさそう。
国名改称の例は数多あり、とやかくいう事ではないものの、自国はどうなってんだ?とは思うのですよ。
かつては
大日本国
大日本帝国とか、大仰な名称だったが今はシンプルに「日本国」、、、明確に国名を明記した条文はないと思いますが、憲法第一条の文面からしてそうなると考えられます。
「大」なんて自己満足的な傲慢さの表れ。しかしである。読み方が統一しない。内閣の見解はニホン、ニッポンのいずれでもいいと、、
吉本的駄洒落ならば「どっちかイッポンにしてくれ」
でも、、、NIPPONと一般的には表記してませんでしたかねえ?
先のオリンピック(1964年)では、Japan ではなく、Nippon だったはず
どうでもいいと言えばそれまでなんですか、国家国民のアイデンティティでもあるのですよ。
企業の定款であれば、和名と英名はちゃんと明記します。
確かに「ターキー」ってあまり良い意味でもないし、かつてはナンチャラ風呂にも使われて、かなり国恥的だったとは思います。
ということは懐かしい旧名が復活するかも(^^)
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