反オリンピック派の策謀なのか?邦画界の女帝の暴力事件やらネガティヴ報道の果ては、なんと「無観客的上映」
製作は木下グループだが、費用はJOCがだすんだろうから、赤字にはならないし、監督もちゃんとギャラは貰える(^^)
しかし興行は東宝系だけだが、、、、そこまでは補填してもらえないだろうなあ。
昨今はネット予約できますから、あらかじめ人気の程の予想がつく。
あまりに大爆死には言葉を失う。
サイドBが、近日公開。
早めに足運ばないと、、、一週間で打ち切りかも
五輪の記録映画に足を運ぼうって思うのは、あの感動の余韻に再び浸り再確認したいって気持ちのあらわれだと思えば、あの「感動」って一体?
メディアの印象操作による架空のものだったということになる。
紙新聞の紙面やテレビの画面には現れないシラケ無関心が蔓延していたってことかな。
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