経験則からすれば、かような「サービス」を提供する居酒屋にはろくでもない店が多い、、、ような
商品名はなんだろう?
チンチロハイボールとでもいうのかね?
アタシは下愚な酒(酎ハイなんて清涼飲料水)は呑まないから実際に挑戦した事はないが、
店によってルールが多少異なるので(前提条件次第で解は変わる)遭遇すれば計算だけはやってみる。
これをプレミアム焼酎とかブランドワインでやってくれるならば、お店に騙されてやってもいいがそもそもマトモなお酒はまず置いていないもんね
統計確率なんて高尚なものじゃない、、、というかほとんど忘れていますから「証明」も危ういかも
それにこのようなゲームルールには始めての遭遇
ハイボールの定価は380円だが、飲量が解らない。
缶ビールと同じ350ミリと仮定する
メガサイズは単価の比例計算で800ミリとする
二個のサイコロの出目は36
うち奇数は18
ゾロ目を除く偶数は12
ゾロ目は6、、、、、、が平均の発生頻度。
支払額だけの損得を言えばまあ誤差の範囲かかすり傷ですから宴が盛り上がるんならば細かい事は言わないし、ウワバミには超お得かもだ。
ゾロ目や奇数が出る事で飲量原単位の単価が下がりますが、飲み過ぎにはご注意!
お店サイドからすれば沢山飲量を提供しているサービスプログラムのつもりの薄利多売
しかし酔っ払いの心理からすれば、、、
最初にゾロ目や奇数が出れば絶対にまた賽子を振りたくなる
そしてまた同じ事が起きれば、、やっぱりまた賽子を振りそうだ。でも2回目が偶数ならば??
逆のケース、最初が偶数ならば??
しかしこれをグループでやれば、、まあいけいけどんどんになるだろうなあ、、、、お店は薄利多売ながら儲けも多少増えるって計算かな
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