2022年6月20日月曜日

参議院選挙番外編 その2

 未成年に投票権がない事は妥当なのか?

主権者教育をロクに受けていない、またその自覚がないから若い層の投票率は絶望的なのが実態

君達には期待をしてはいないからアタシの年金原資だけは払ってくれればいいって、嘯く年寄りがいても不思議ではない。



政治は明日のためのアクティビティなんだから、若い世代の声を反映できるような選挙制度であるべきだろうから「もっと若い世代」に投票権を与えよう


親権者投票代理制度


18歳未満の欠格事由に該当しない全ての日本国民は親権者を通じて参議院選挙に投票が出来る

その三票をもって有効投票一票に換算する

或いは二票で換算させるか、、、はたまた子供三人以上だとズバリ「一人一票」にしても面白いが(^^)


対象主権者の数は千七百万人くらいかな(換算投票数は五百万票くらいですから、日共の得票数と同じレベル)

パパやママが我が子の未来のために適切な投票行動をとってくれれば、多少政治の景色はかわる、、かも


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