今年の重大(十大)◯◯なんて、、、あんまり芸がないというかマンネリだし、多少のひねり技で(^^)
なんちゃって今年はローグネーションズの蛮行悪行の嵐。早く天罰を受けるといいのだが、先ずは民草が非道の支配者に反抗蜂起しないと、、、真っ先に報いを受け、虐げられるのは自国民なんだから
綺麗事は言うまい。ヒトザルは飯(パン)で生きるのだからお料理映画は永遠の鉄板素材だし、今日は何を食べようと考えるのが至福。
しかし、三度のごはんにも苦労するって、、、未開の野蛮国だけじゃないんだ。
国民にちゃんとした食事すら提供出来なくなった国家は滅びる
続編・リメンバー・スピンオフ、、、芸がないとも言えますがより新しく素晴らしい世界を創り出す事もあるし、予算ばかりかかってこける事もある。
今年の大成功はこれだけ
バットマン、ウェスト「サイズフトーリー」、ジュラシック、、、どれもなあ
邦画は相変わらずシリーズ化されたアニメが堅調
コミックだって高尚系はあるが、アニメ映画になるのは、、、多分観客偏差値の狙い目ゾーンがあるんだ
ノーベル文学賞は久方ぶりに「本命」に栄冠が、そして受賞効果だろうなあ、でなきゃ小屋に二本もかかるわけがない。
アタシ的には敬して遠ざけたいタイプ(^^)
色情狂的な前者の彼女はさておき、後者は中絶の権利を嫌悪する宗教が跋扈する様からしてある種政治的なテーマ。胎児はヒトザルか否か?って形而上学的な難問でもあるが、、、倭国の立場は明確です!
私権ノ享有ハ出生ニ始マル
という事で以下がまともなアタシ好みの今年のイチオシ作品です。
あとは番外で、女王の崩御をまのあたりにし、大英帝国の最終的な黄昏に万感の思いを。
Requiescat in pace
初めて観た反英インド映画
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