過去94本が作品賞の栄誉に輝きます。
それでも夜はあける(86)
ビューティフルマインド(74)
ブレイブハート(64)
普通の人々(53)
クレーマークレーマー(52)
オリバー!(41)
トムジョーンズの華麗な冒険(36)
恋の手ほどき(31)
マーティ(28)
地上最大のショー(25)
以上が観ていないリスト(カッコは開催回数表示)
これ以前は戦前作品だし、同時代でもないし、動画配信サイトでも公開は限定的だし、観ていないのが当たり前、、、、なんですが、でも9本だけが未見
つまり、鑑賞率は80%
鑑賞しない理由はそれなりにあります。食指が進まないにつきます。
殊更に鑑賞率をあげようという気はないが、実は「更に一本撃破」しました!
第一回受賞作の「つばさ」
黎明期だし無風選挙区みたいなもので激戦をくぐり抜いた秀作の筈はない、、、筈が結構見せます🤭
1927年はリンドバーグイヤーで大空への注目が高まり、空中戦映画が製作され始めました。
無論サイレントですが、ドッグファイトの映像はトップガンに劣らない。
本当に動画配信サイトはありがたいと感謝!
最初にくだらない作品賞を選ばなかった僥倖のおかげで今のアカデミー賞の権威がある
翻って、、、27本
これは日本アカデミー作品賞とやらの鑑賞本数。鑑賞率は六割です、、、質的に考えれば高すぎると多少反省してます。
さて、、、今年は「マーベリック」でしょう。
崩壊に瀕した業界の救世主なんだから、、、
その程度のバランス感覚や理性はあると信じている(^^)
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