誰がこんな戯言を口走ったんだ(^^)
ググるに、荒船清十郎が対談で軽口を叩いたらしく、無論本気ではないようだ。
一躍話題になった戯言だから、それなりの希求力が彼女にもあったということ。
なんといっても「才色兼備」が一番、、、とは言わないが条件から外せないものの、それだけじゃなあ(^^)
賀茂の祭(葵祭)が終わりましたから、晴れて斎王代の話題を
斎王とは祭神に仕える巫女のことで、歴史的には内親王の役目だが、戦後「その代理」として一般女性が歳代わりに斎王代として務めてきた。
歴代斎王代の一覧です。
個人情報の宝庫ですが、新聞に掲載された内容ですから、再利用は許される、、、という事で(^^)
実のところ、候補者要件や候補条件、選考委員や選考過程の一切が闇の中
かなりな憶測を交えれば、、、
才色兼備はもとより
代々の京町衆の末裔(三代京都に住んでも田舎者扱いだし、御所界隈に住まいがなければホンモノの町衆ではないとまで....)
親の額力も必要(ウワサでは斎王代さまの装束一式は自弁だとか)
それから「才」の中には、倭國の伝統芸の素養も含まれるそうです。
一体そんな女性が何処にいるんだっていいたいが、多分ですが、生を受けた時から二十年後の斎王代になるべくトレーニングが始まっているに違いない。
ということで「お嫁さんにしたいナンバーワン」は彼女達。
しかしなあ、、、したいと欲するのは勝手だが、オスザルはむしろ選ばれる側だと思うべきであり、とてもじゃないが高嶺の花ですから、二番手以降で我慢するのが現実的ってこと
タカラヅカ音楽学校出身
KC卒業生
困った事に二番手以降はその輝きを失いつつある。
タカラヅカはいまや「JKT」と言われるキャンセルカルチャーの的だし、KCは中高一貫なんだが、出来のいいのは皆さん外部の高偏差値学部に行くから、下からの大学卒業生は、、、まあなんと形容しましょうかねえ(^^)
そうは言ってもまだまたブランド力はありますから、狙うのならば、、、、
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