2021年2月16日火曜日

東京は中止となっても北京は断行

 


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死刑の事実や死刑制度があることは「野蛮」らしい...って理屈がよく分からない。
キャプションの写真の元記事は結構な力作だとは思いますが、得心はしない。

裁判員とプロの司法官との法感覚の差異...には違いないが、その所以が異なる。
アタシは確たる証拠は無いのですが、ある疑惑をもっている。
今の世論でも輿論でもいいが、死刑制度の廃止という法改正はまず議会を通らない。
ならば、コリアンに習い、制度はあるが運用をしない....死刑判決は極力出すな!と内々お触れを出しているのではあるまいか?
心神耗弱により罪一等減ず、、、なんて裁判官の自由心証でなんとでも...上級審ほどコントロールし易い。

かようなやり方で、死刑判決が途絶したからと言って倭国が先進的になったわけでもなく、優越性を誇示できる訳でも無い。

話題が変わり.....

コロナ禍で東京五輪の開催が不安しされるが、来年の北京は少なくとも李文亮ウィルス感染が理由で中止や延期には絶対にならない。
これも確証はないが、信じている。

開催地域には効能の怪しいワクチンを強制接種
観客はそのワクチン接種済者だけの動員
陽性者やその発生地域は強制隔離や閉鎖
加えて感染報道は全て遮断し、毎日が感染者ゼロ行進


かくて偉大なる中共帝国の優越性が世界に示される。
オリンピックアスリートを優先接種するかどうか世界は揺らいでいるらしいが、この優越な国家は悩みはしない。

今後オリンピックが開催されるのは感染者が「いない」...北鮮くらいかもと戯言が聞こえて来る

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