身内の御用雑誌でお気に入りの右翼評論家相手に気炎をあげる....これを内弁慶と言う。
真に言葉でもって闘うならば、あの伝説の討論会のように...
単身敵地に乗り込み(^^)
度胸も知力も如何なものかって方の言葉の残片を論うのも...ネタ切れだからってつまらない理由だけ。
彼の「反対」の定義がよく分からないが、中止、再延期、規模縮小まで含むならば、過半が「反日」倭人ということになるから、自公政権はとっくに崩壊しています。
オリパラ中止の比率は三から四割。
しかし、野党支持率がこれくらい有れば国会ももう少し白熱しているはず。
ところで「反日」ってどう言う意味で使っているのですかなあ?
古典的には、非国民ってことですが、狭義でも主権者の三、四割が非国民ともなれば、国家はもたない。
つまりは、非論理的非理性的な妄言で「未読スルー」が一番利口な対応だということ。
アタシは、一年延期を決めた時から反対に与したわけではないが「懐疑論者」だった。
当時の主張は「四年延期」
つまり、パリとの超広域共催という画期的なアイデアですが、最近今後の開催に際してそんな提案もあるようです。
アタシはペイトリオッツですが、いまは更なる愛国心から「中止」を提唱しています。
つまりこれ以上無様なさまをみたくないし、世界にみせたくないと言うこと。
名人戦の投了みたいなものです。
縁台のザル将棋だと玉将が雪隠詰めになってもまだもがくのよ...草野球とはこれをいう(ミットもない)
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