何事においても一定の割合で「アンチ」がいるから、そんなもんだと達観すれば済む話。
アメリカンでは支持政党で旗色が鮮明と言うが、倭国では定かではない。
しかし、一般的な世界傾向からすれば、政府の信頼性とワクチンの安心感は同じベクトルを示すと言われるが、、、
某情報誌だと....
若年層
女性
低学歴
貧困層
がワクチン接種懐疑(不信)派だと言う事らしい。
まあそうかも知れないなあ..って感覚では理解は可能だが、政治意識との関係とは平仄が合わない。
誤解を恐れずに言えば、これらにカテゴライズされる個体は、政治に無関心とか興味がないとか日々の暮らしでそれどころじゃない...つまり統計処理の埒外だからとしか思えない。
アタシはこれらの要素に外見的には該当しないが、反ワクチン派です(^^)
でも、六月中に二回接種完了!
理由はさまざま...曰く言い難いのよ
被害者リスクから接種したわけでなくて、可能性は低い自信はあるが、加害者リスクの回避。
まあ人生色々なんですよ(^^)
でも倭国の反ワクチン派を勢いつかせたのは、HPVワクチンの「反」日新聞系の脅迫的虚報報道キャンペーンだった。
最近になり、そんな事実は棚に上げて子宮頸癌リスク管理の懈怠を責めてます。
貴女がワクチン嫌いで接種しないのは勝手だが...HPVは貴女じゃなくて子供が接種するんだよ。
愛児になんかあったら人生の責任取る覚悟あるんだよな?そして愛児が子宮頸癌に罹患すればお孫さんにも影響すると専門家は言ってます。
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