今日の映画鑑賞の本命は「ベルファスト」だったが、諸般の事情で、、、
ambulance
誰でも知っている救急車のこと
映画ロゴの単語の一部が黄色だったから、、、なんだよ、、そうか!
LAのイメージ
たかが銀行強盗話しをここまで奥行きあるストーリーに仕立てるのは大したものです。
ストックホルム症候群のイメージもとりいれられていますが、ちゃんと論理的必然性がある。
映画のタイトルロール上の主役はさておき、このメキシカン系救急介護士はいけてます。
あのパーフェクトケアで、悪女感満載のロザムントパイクの片腕のいいオンナ。
早晩ブレイク期待!
しかし、、、あらかじめ失われた観客よ
追加料金を払ってIMAXで見ようとまでは
シブい役者ばかりで大衆受けしない
ストーリーがおかしくないかい?(救急搬送中なのに、LA中を長時間爆走し、救命士が車内で外科手術をやったり、、、でも患者は生きている)
そうそう、制裁の一環でロシア公開は中止
そんなことより、プロデューサーの一人がかの19世紀最大の富豪の一人の末裔みたいです。
James Vanderbilt
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