信仰心が篤い訳でもないし
本来の仏教とは無関係なセレモニーとも思うし
祖霊まします....ながらも、三代先は顔も事績も知らないし、、、
さりとて、一樹の陰一河の流れ
なんだかんだと言いながらも墓所には定期的に足を運ぶ。理由は寒村陋屋の庭木の手入れと同じで、、、オトコの見栄ですよ(^^)
花の絶えた墓は無縁仏と変わらない
雑草まみれで枯れた墓花がそのままとは親不孝の証明、、、だからといって
高野槙しか手向けない
除草剤は使わず波の華だけ
毎度のように、、般若心経を唱えて帰宅するのだが、ふと霊標をながめるに
曾祖父 69才(いずれも行年)
祖父 79才
父 84才
フィボナッチ数列を頭の片隅に思い浮かべながら、アタシの余命が読めそうな(^^)........
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