確か人気の弁護士だと思いますが、今頃こんなものを引用して、、、一体どうしたんでしょうか?
寄稿文ですから「反日左翼」新聞が直接主張しているわけではないが、路線的に「容認」はしているのでしょう。
オピニオンはさまざまですから、掲載をするな!とは言わない。しかし沖縄のメディアの大部分は歪んだ歴史観なりを標榜し、そのようなオピニオンにしか触れられない県民は不幸だし、刷り込まれたパブリックセンシティブを「民意」と言われても困る
ところで、、、
不思議なんだが、2019年に掲載され、2020年にはこっそりと(これらの部分は裏取りしてませんので多分ですが)....それが今頃になって引用拡散するって??
しかし、チベット族やウィグル族を弾圧する国、収容所半島化した独裁者、ウクライナを侵略する指導者の国家と「仲良くしたい」ってどういう思考回路なんだろう?
ちなみに
これだけじゃ歪んだ思考の出どころがよく解りませんし、最近の彼のブログには、極右さながらのプーチン叩きが散見されます。
フォローしたくなるようなタマじゃない事は確か。
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