キリスト教もそうだが、、、、イスラム教はあまり良く知らないが「仏教」のその名に値しないとしか思えない淫祠邪教の跋扈にはほとほと呆れ返る。
なもんで、まじめに原始仏教、、、つまり釈迦牟尼の教えの原点に向き合ってみよう。
普通ならば、お釈迦様の立像なんかを貼りつけるところですが、無知蒙昧な在家私度僧でも、偶像崇拝の禁忌がある事は知っている。
ならば、、、あちこちの宗教施設(イスラム教は除く)にある仏像やキリスト像なんかは一体なんなんだ?
形式論理的論争には一切負けた事がないのが宗教!
彼らはシレッと言います。
像は崇拝の対象ではありませんから「偶像」ではありません。
単なる「窓」、、、つまりアイコンに過ぎません
その「窓」を通して信仰すべき「絶対」を垣間見るのです。
あなた方はその像ではなくてその遥か彼方をふし拝んでいるのです。勘違いなさらないように.....
かつては仏教寺院でも、イスラム教と同じように「仏足石」が鎮座し、それを観ることで、御仏をイメージさせたものです。
詭弁もここに極まれり(^^)
宗教施設での案内係みたいなチンピラ宗教者には、そんな知識はないから言葉尻を詰問してみれば、、、実に面白いのよ(^^)
しばらくは、この連載、、、つまり自己内省が続きますから、惰日記のヒット率は更に下がる(^^)
多少は下衆な話も交えてみよう
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