2022年11月12日土曜日

司法大臣の資質

 




政治家に徳目を期待するのは八百屋で魚を求めるようなもの.....

今ならばかような発言が騒動になることも無い、、、

ことの方が困った事だ。


秦野章氏

毀誉褒貶の激しさは類を見ないが、艱難辛苦の果て警視総監から法務大臣まで務め上げた乱世の奸雄、、、は多少言葉が過ぎるか?

ともあれ暴言数多なんだが、失言はない。

だからそれでクビを切られる事なかった。


主権者は「そうだろうなあ、、、だから正論でクビ獲るわけにいかないし」

国会議員は、、、「もの言えば唇寒し....だもん」


つまりは、言ったもん勝ち(^^)

しかし司法大臣(今は法務大臣)のなんとも「存在の耐えられない軽さ」よ

司法は正義の最後の砦、、、だというが、これもいまや「徳目」程度以上の軽い言葉。

資格に疑問符のつく大臣、辞任更迭された大臣、その他累々たる屍の山。


もう誰がやっても同じ

戦争の顔したメスザルが何匹がいたよなあ、、、あの辺にやらしとけばいい。



順不同ですが、任命責任者の見識を疑わしめる法務大臣の一例







身体検査をマトモにやらなかったのか、マトモにやればなりてがいないのか、、、それは知らない。

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