政治家に徳目を期待するのは八百屋で魚を求めるようなもの.....
今ならばかような発言が騒動になることも無い、、、
ことの方が困った事だ。
秦野章氏
毀誉褒貶の激しさは類を見ないが、艱難辛苦の果て警視総監から法務大臣まで務め上げた乱世の奸雄、、、は多少言葉が過ぎるか?
ともあれ暴言数多なんだが、失言はない。
だからそれでクビを切られる事なかった。
主権者は「そうだろうなあ、、、だから正論でクビ獲るわけにいかないし」
国会議員は、、、「もの言えば唇寒し....だもん」
つまりは、言ったもん勝ち(^^)
しかし司法大臣(今は法務大臣)のなんとも「存在の耐えられない軽さ」よ
司法は正義の最後の砦、、、だというが、これもいまや「徳目」程度以上の軽い言葉。
資格に疑問符のつく大臣、辞任更迭された大臣、その他累々たる屍の山。
もう誰がやっても同じ
戦争の顔したメスザルが何匹がいたよなあ、、、あの辺にやらしとけばいい。
順不同ですが、任命責任者の見識を疑わしめる法務大臣の一例
身体検査をマトモにやらなかったのか、マトモにやればなりてがいないのか、、、それは知らない。
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