一応なんでも出来ると嘯くが
言葉のあやであり、丹波黒豆を茹でるのは生まれて初めて(^^)
枝豆はさほど好きでもないし、豆はまずもって湯葉だし、次は豆腐。オカラなんか、、、家畜の餌
そもそもが水田の畔に植える「次いでの作物」
堂々と田圃に植えるものじゃないが、丹波黒豆ほどのブランドになれば、はなしは別なんだろう。
表面が多少黒ずんでいますが、黒豆なんだからしかたないし、灰汁取りを真面目にならなかったもん。
小料理屋さんが突き出しで出す枝豆には、まず丹波黒豆はでない、、、から見た目も綺麗。
豆の鞘の両端は切ってから茹でるものだが、お店の枝豆にはさやの両端が残っている事が多い。
あちこちをググるに、手抜きではなくて冷凍保存の場合はそうするんだって!
はじめてにしては美味く仕上がった
アタシの腕、、、ではなく素材が最高級クラスだもん
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