なんか脈絡は感じますなあ(^^)
年末のガラコンサートで、シューマンのピアノコンツェルトをはじめて聴いたのですが、、、シューマンって、トロイメライと奥様とブラームスの不倫疑惑しか知らない。
だからググると、ウルトラセブンの最終回に使われたらしい。
このシュールさを誰が企てた?
音楽担当は冬木透さんらしいが知らない。
更にググると、、、蒔田尚昊氏に辿り着く。
どうやら、アカデミック音楽は蒔田、商業音楽では冬木を呼称しているらしい。
アカデミック音楽の大家、黛敏郎氏や武満徹氏が映画音楽を結構手掛けていますが、さほどインパクトのあるものはない。
邦画音楽で名が残るのは
かつては映画音楽というジャンルがあったくらいで結構一世を風靡したのだ。
ニーノロータ
ジョンウィリアム
エルマーバーンスタイン、、、ほか数多
しかし、倭人はかすりもしない、坂本龍一氏がオスカーの栄誉に輝いたが、、、
あれはなんかの間違いで、エンリオモリコーネのアンタッチャブルに行くべきだった。
あのポチョムキンのオデッサの階段を思わせるシーンの見事さ❣️
あっと、、、サウンドトラックはこれ
ということで、次回はエンリオモリコーネさんの話題へ
To be continued
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