とやかく言うほどの語学力はないが、、、
ジルベスターはドイツ語
コンサートは英語
竹に木を継ぐ、、、とはこのこと
ニューイヤーコンサートもそうだが、大晦日のコンサートも辛気臭い事は言わない。
享楽的な音楽三昧、、、なんだがいささか
メインに座ったのが定番の「こうもり」
ウィンナオペレッタの定番。
退廃を絵に描いたようなメロドラマ。音楽もシュトラウス特有の甘美満点
あとは、おかあさまと一緒学派のモーツァルトさまのドン・ジョバンニ。
常軌を逸したスケコマシの一代記。
世が世なら風紀紊乱といわれそうなプログラム
しかし、唯一シューマンのピアノコンツェルトが異彩を放つ。
小林愛実がソリスト。思いの外小柄はさておき、、
左はコンダクターなんだけどさておき、、、なんだよこのステージ衣装
世紀末ウィンナ風、、、、?
ちがいました!
どうやら「妊婦用ステージ衣装」
晴れて反田恭平くんと近々華燭の祭典らしい。
実に、、、おめでたい㊗️㊗️㊗️
折角ですから、このコンツェルトをモチーフとする
最大級なテレビ番組のエンディング
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