野球漫画の有名どころ、、、ごく最近の作品には無案内だが、名作は風雪に耐えてこそ、、、だから特段問題では無い。
順不同だが、、、
巨人の星
ドカベン
タッチ
あぶさん
野球狂の詩、、、、、
どれもそれなりに貪り読んだ記憶があるが、サッカー漫画のように、感動したからプロを目指した!なんてコメントをイチローさんや翔平くんの口から聞いた事がない。
そこまでの感動作ではないのか、そういう性格のスポーツではないのか、、、アタシには解らない。
更に、野球小説や野球ドキュメンタリーには碌なものが無い、、、というか皆無に近い。半可知な筆力ではこなしきれないのだろう。
英語版なら
素晴らしいアメリカ野球(フィリップロス)
1949年の夏(ハルバースタム)
なんて傑作があるんだが、、、、
まあ、この辺りは、野球が国民的文化として愛されている国と、ビジネスの拡販ツールくらいにしか考えていない(少なくとも多くの球団オーナーや有力な後援者)ことの違いかな?
更に映画素材ともなれば、絶望的に差があり過ぎる。
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