火中の栗拾い(好き好んでは無いだろうが、OGとしての義侠心?)で、火傷しそうなヤバい状況。
読売OLから拝借しましたが、被疑者の名前や肖像まで早々と開示されて。アメフト部は即刻部活停止。
倭國での薬物使用者は推計200万人(検挙されるのは百人あたり1ないし2人)
総人口比だと、なんとクラスに一人程度はヤク中ということになる(が、まず捕まらない)
一方で日大の学生数は約七万人
単純に比定すれば、、、結構な常用者の数になりますし、たまたま逮捕者が一名、、、も、まあそんなところ。
この容疑者はその他大勢ではなくスタータークラスのようだし、再建途上のチームとしてあってはならないとは思うが、、、だからリーグから締め出しや廃部なんて、いささかやり過ぎかも。
部員全員の薬物検査を科学的に行い、疑惑以上の部員は退部。その後一から出直せば、、、
その後も定期的にドーピング検査を抜き打ちでやることだなあ。
あまり詳しくないが、私立大の偏差値ランキングからすれば
早慶上理
GMARCH
日東駒専、、、、なんかが東京での上位クラスなんだって
三番手の中でも「例の事件」の影響もあり偏差値が多少見劣りしますから、更にコケる、、、事にはなりたくないでしょう。
リピテーションリスクは怖いんだから、折角の「危機管理学部」をお持ちだし、医者の不養生とか揶揄される前に毅然と対応しないと、、、
そもそも勘違いはしていないと思うが、監督あるいは取締官庁から上手く手心を加えてもらうのだけがリスクマネージメントじゃないからね(^^)
とりあえず、真理子さんがんばれ!!
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