2023年8月22日火曜日

異名の国会議員

 畢生の秀句表現の一首をして、その雅称が歴史に残る。これ歌人の誉れ、、、なんだが、理由は知らないが女性に限られる。


若草の宮内卿

沖の石の讃岐、、、とか






なもんで、暑さ凌ぎの頭のトレーニングをやってみた。
自民党所属の女性国会議員の数なんだが、、、まったく知らないお名前もあり、、、こんなにいたのか!

と言っても、男女比からすれば女性比率は12%内外。世界のトレンドは性的マイノリティ比率を競うさまなんだから、、、、かなり遅れています。

以下順番に他意はない


ジェンダー朋美
肉食早苗
愚か者珠代
模試一(番)さつき

路チュー侑子

ドリル優子

ブライダルまさこ

子連れ視察るい

八紘(一宇)じゅん子

セクハラ聖子

醜聞王絵理子

(低)生産性水脈



段々と馬鹿馬鹿しく、、、もうやめたわ

真っ当な言動で「オンナ」あげて欲しいねえ(^^)

でも、悪名、虚名も人気の裏側と思えば、異名のつけようのない後のメスザル議員は何をやってんだろう?


カバー写真は公党のウェブサイトからお借りしましたが、、、「養老」院で余生をおくっているとの声が聞こえそうな、、、某大理事長の真理子さま似の方とか、、、、


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