駒瓢箪といってもあながち、、、、純一郎氏が宰相就任時の記者からの質問(だったと思うが、、、)
あっけらかんと、、、花札と歌舞音曲(^^)
まあ、さすがというか、、、 Et alors? も真っ青
変人(アタシは普通だと思うが、)宰相に相応しい。
彼は政治家家系の三代目。
家業はとび職でしたから、半端な学歴エリートじゃ押さえがきかないし、モノを言うのは腕力、胆力に背中の彫り物
純一郎氏の祖父は刺青大臣の異名をとった。
彫り物をした代議士は、そう珍しくはなかった時代、
他にも、名はあげないが、、、
今でも地方議員ではそこそこいるみたいです(別に前歴は問わないが)
この程度ならばウィキにも書いてますが、アタシ的には不完全燃焼(^^)
一体、どんな彫り物だったんだ?
あれこれ、調べるに、、、アタシって一流の調査マンの実力、?まだおとろえていないわ(^^)
背中一面の桜に花和尚を背負い、両腕の手首にまで、昇り龍と下り龍。
手首までってところが根性です。
今時は半袖が着れないから、、、とかなんとか
花和尚とは、水滸伝に登場する花和尚魯智深、、、筋金入りの武闘派だと言うことですから、家業に相応しい。
龍は鱗紋の定番。賭け事をなりわいとすれば定番だそうです。
そんなオトコのマゴでしたから、、、さあ、曽孫はどうかな?
今んところ、ひ弱な四代目にしか見えない。
発心して 背中に北宋の英傑 岳飛のように
尽忠報国
を背負えばどうかなあ(苟も国会議員の一人なんだから、頂点を目指しているでしょう)
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