2024年1月16日火曜日

お祖父様から教わったこと

 


駒瓢箪といってもあながち、、、、純一郎氏が宰相就任時の記者からの質問(だったと思うが、、、)


あっけらかんと、、、花札と歌舞音曲(^^)


まあ、さすがというか、、、 Et alors?   も真っ青

変人(アタシは普通だと思うが、)宰相に相応しい。

彼は政治家家系の三代目。

家業はとび職でしたから、半端な学歴エリートじゃ押さえがきかないし、モノを言うのは腕力、胆力に背中の彫り物

純一郎氏の祖父は刺青大臣の異名をとった。

彫り物をした代議士は、そう珍しくはなかった時代、

他にも、名はあげないが、、、

今でも地方議員ではそこそこいるみたいです(別に前歴は問わないが)


この程度ならばウィキにも書いてますが、アタシ的には不完全燃焼(^^)

一体、どんな彫り物だったんだ?

あれこれ、調べるに、、、アタシって一流の調査マンの実力、?まだおとろえていないわ(^^)


背中一面の桜に花和尚を背負い、両腕の手首にまで、昇り龍と下り龍。



手首までってところが根性です。

今時は半袖が着れないから、、、とかなんとか

花和尚とは、水滸伝に登場する花和尚魯智深、、、筋金入りの武闘派だと言うことですから、家業に相応しい。

龍は鱗紋の定番。賭け事をなりわいとすれば定番だそうです。



そんなオトコのマゴでしたから、、、さあ、曽孫はどうかな?

今んところ、ひ弱な四代目にしか見えない。

発心して 背中に北宋の英傑 岳飛のように


尽忠報国


を背負えばどうかなあ(苟も国会議員の一人なんだから、頂点を目指しているでしょう)









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