松の内も過ぎたし、春節(旧正月)はまだ先だし(今年は二月十日)
ゆっくりと南京町の散策でもって、、、平日の昼下がり(サンデー毎日な徘徊老人は、、、まだ無職でもないが、自由がききます)
お天気もいいので、寒村陋屋から遥々と
でも、人並みはそれなりでいまどきなのにインバウンド組も。
相変わらずの行列の「出来る方」の豚饅屋
出来ない方の屋号は老詳「紀」で、元町西寄りに有ります。
毎日一万個の豚饅の需要があるそうだ
ホンマに「元祖」かどうかは、、、候補のひとつくらいのこと。
この場合の「元祖ぎょうざ」は、焼餃子のこと。
中華ではこんなものは料理扱いしませんから「鍋貼」という。コーティルみたいな発音らしい。
眠民で餃子一人前を頼むと、、、「コーテルイーガー」ってこの事(^^)
しかし知名度がないのか、店外行列はあまり見ない(^^)
昔に比べて小綺麗になった広東料理店
本当に美味しい。だから、お高くとまっているヒルトンプラザや西宮ガーデンズにも出店、、、はどうも勘違いだ。
民生のオーナーが経営するのは南京町だけ。お高くとまっているお店は、知財使用権を与えているようで経営母体は全く別
以上が南京町でスルーしてはいけない三冠
あとは、エリア入り口の楼門
東、西、南の順に掲載しましたが、北は何故かありません。
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