作品賞については二月二十日の堕日記の通り
それなりに評価しておいてよかった!
技術系部門をほぼ総なめ
映画の進化はテクノロジーが支えてきましたから主要部門とは見做されてはいないが「縁の下の力持ち」です。偉大な小説を書くのに高価な文房四宝は必須でもないが、映像表現はさにあらず。
昨年末に複数回コメントしています(が、テクノロジーには言及していないなあ)
ベスト主演俳優の賞は作品を観てません(あまり観る気にもならない)から論評はしない
ただ、お気に入りの女優さんの受賞には最大限の祝意を❣️
第一印象とおり動画配信だけですから、ネットフリックスで見始めたがテレビ伝道師のおはなし....なんて無宗教なアタシは敬して遠ざける
国際長編映画賞は.....まあこれ以上のコメントはいいだろう(^^)
昨年の八月末に極私的に絶賛しています。
監督賞は、、、なあ。カンピオン女史は最高に評価の高い監督であることは否定しませんが、どうも波長が合わなくてねえ...これも敬して遠ざける。
しかし、横田めぐみさんのドキュメンタリーの製作総指揮を買ってでたことには敬服。残念ながら観てませんし、動画配信サイトにもないようです。
YouTubeには予告編がありましたので敬意を表するためにも
最後に歌曲賞。
このシリーズはオスカーには無縁だと思われていますが、なんかの作品が技術系部門で受賞していますし、ダニエルクレイブ版は最終の三作品は全てアカデミーの歌曲賞をゲットってすごくないですか?
こまめに調べればもう少しなんかでてきそうだが、JBとアカデミー賞の関係に興味を持つオタクがいないとは、、、
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