この時期になると、毎度この手の、、、実のところ苦手なんですよ。
2015年にノーベル賞受賞。
出版されたのはペレストロイカの一瞬の「雪解け」のころのはず。この時期でもなければ出版は叶わなかっただろうし、ことによっては身に危険も及びかねない。
これを原案にした映画やコミックまで登場
命題としては、確かにその通りだとは思うが、、、
最前線に立つ度胸があるのかないのか、進軍喇叭風の空虚なまでの口舌は勇ましく.....
高◯早◯
三◯◯子
◯田水◯、、、
なんかを冷ややかにみるに、女の顔をした戦争、いや戦争の顔をしたオンナもいるように思えてきた。
オンナは家庭にいろ!ってのは有事の際にはレッドゾーンに自分だけは行きたくないからだろう(^^)
しかしなあ
今や軍隊での女性化率は三割を目指す時代に我らの国防軍はやっとこさ5から10%の間。
だっからこの問題には歯切れが悪い(^^)
ダイバーシティの時代との折り合いをどうつけるのか、、、そんなこんなで食指が進まないのですよ。
トップガンマーベリックには女性パイロット(ナターシャ・フェニックス・トレース大尉)が登場している事を思えば周回遅れだ。
ちなみに前作にはアフリカ系は登場していましたが
女性パイロットは影も形もなかった。
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