言葉くらいは昔から知っているし、語感からしてラテン語らしいこともわかる。
しかし、突き詰めて言葉を理解しようとする執念深さに欠けるから、、、、(^^)
体内のパーツがあるべき場所から「突出・脱出」している病態を意味するんだって。
よっぽどのことがない限り生命に関わることはないのだが、それとなく来襲する鈍痛というか時としての激痛に耐える事にも疲れた。
こんな時期に入院手術なんて嫌だが、、、専門医によれば昨今は腹腔鏡による日帰り手術で済むらしい。
高額の入院給付金特約付きの保険者だからホントはのんびりと入院でもいいし、日帰り手術って術前術後は自己管理でなにかと面倒臭い
その専門医、見た目あの腹腔鏡の魔術師の異名をもつ、、、群れを好みカネを愛し腹腔鏡のスキルと要領の良さだけが取り柄の帝都大医学部付属病院の加地秀樹医師に似てるから期待と不安まじりのまま......
予定日の前日に突然の電話
院内に陽性者発生につきスケジュールは全てリセット
満を辞して待機していたのに、、、
なんだかんだ紆余曲折の果てに、過日やっと終わりました。
全身麻酔のおかげで、何が何だか皆目わからないまま終了。
まあ、経過良好かなあ
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