オフコースの名曲に斯様なタイトルがある。
小田和正の声が耳元に心地良いのだが、、、
まじまじと歌詞を読めば、なんとも、、、
優しさぶったオトコの傲慢
けだし、王朝古典のセオリー通りの「飽き」の気配
秋に飽きを懸けるのはあまりな月並み
月並みだから詩歌の世界では永く敬遠されて来たから逆に新鮮感があるのかも。
毎日フル登板だったエアコンもしばし休息中です。
古今和歌集収録歌らしく理知的、、、というか小理屈が多い(^^)
ソリャ、扇風機の裏側は涼しくなんか無い!
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