2021年11月9日火曜日

Antebellum

 


Antebellum 

語感的にラテン語みたいな...
ウィキには「戦前」という意味だと、アメリカンでは特に南北戦争以前の南部の時代を意味するようで有り、、、つまり「風と共に去る前の素晴らしい」南部諸州というニュアンスですかねえ


ANTEBELLUM Final Trailer (2020)Final trailer for Antebellumリンクyoutu.be

馴染まない言葉ですから、カタカナ表記も定りませんから、映画公開時の邦題は後者です。

極私的プロ映画鑑賞家としては、なかなか面白いと思ったのですが、一般の批評家からは不評だし、興行も芳しくない。

当たり前のはなしで、ブラックムービーだし、反差別的だし、棘や毒のある作品がホワイトな、、、とりわけ南部で大衆的に受け入れられるはずがない。

それに作品スタイルのつかみ方がよく理解出来ていないような、、、


ホラー(恐怖)

スリラー(不安)

サスペンス(緊張)

ミステリー(謎解き)


明確な定義はなくて、、、感覚的にそうだという程度の違いしかなく要素は大抵複合化されます。

先ずは「ホラー」じゃない。

怪しげなキャラクターはいますが、フレディ、ジェイソン、マイケルマイヤーズみたいなのはまったく登場しません。

ミステリーでもない。

ストーリーの展開が予想し難いだけで、密室トリックやアリバイ崩しもない。

公式サイトでは「パラドックススリラー」と命名していますが、パラドックスには不条理や矛盾という意味は含まない筈の言葉だと理解していますが...



ディープサウナではもしかしたらありげ、、、あらすじには一切触れてはいけない映画です。

駄日記素材としては最悪だけど、、、、なんだかパラレルワールド的だからって最悪の勘違い(誰もが陥るとおもいますが、、、)

舞台は、今と過去。

どちらの世界も同じ役者が演じている。

終盤あたりで、時代は「過去」なのに、スマホが登場して、ヒロインのアフリカンは当たり前のように...

顔認証で起動させて、、、911コール


あれれって感じであらかたプロットが見えて来た








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