COP26なんですけど....世界の指導者達が集まり、議論して、宣言が採択され、、、でも二酸化炭素排出量は減る基調には見えない。
何もしなければ更に増えていただろうから「抑制効果」は働いている??
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もっとも槍玉にあげるべき国が実質的に非協力的なんだから当然なんですが、あの「環境少女」もやっと気がついたのか、中共批判をやったもんだから、、、
中共から罵声を浴びることは「賞賛」と同じようなものですから、彼女も成長したのかしら?
アメリカンの大統領も、会議をすっぽかした中ソに非難しましたが、、、スピーチ全文が探せないのでネットニュースによれば、プーチンは名指し批判をしたが、習近平の名前はなかった、、、のかね?
事実ならば相変わらずの弱腰だと思われますよ
中共は(会議に)参加するよりも(削減する)行動が大事と至極もっともな釈明、、、なんですが、参加も行動もやっていない
彼らの再反論は決まっています。
人口当たりの排出量を見て欲しい!
しかし、中共の多数の人民は産業革命以前のライブスタイルなんですから、総人口で割算するのは明らかに「誤解」を生む。
IEAのレポートによれば、武漢ウィルスの世界的な蔓延により戦後最大の削減となったらしい
だっから中共は胸を張って更に再々反論をすればいいのよ(^^)
中国の研究所より流出したCOVID-19の大流行の結果世界的に二酸化炭素排出量が激減したことは、我々の「行動」成果である!
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