意識高い系な、、なかんずく多くの映像作家のミューズとなったのは、ドミニクサンダ。
映画デヴューは芳紀16だか17歳
ブレッソン
ベルトリッチ
ヴィスコンティ
デ・シーカ
カヴァーニ、、、なんてシチメンドウな監督が挙って起用したのですよ
でも、やっぱり一番美しいのは「やさしい女」
ドストエフスキー原作の晩年の短編が原作(こんな映像作品に仕上がるとは思いもよらなかった....)
難解な映画批評で有名な某氏いわく
そうそう、、、PARCOのCMにも登場しましたねえ
今日はひたすらのサンダ讃歌(^^)
意識高い系な、、なかんずく多くの映像作家のミューズとなったのは、ドミニクサンダ。
映画デヴューは芳紀16だか17歳
0 件のコメント:
コメントを投稿