お手軽な音楽しか聴いていないもんだから、、、ついてけないゴスペルの世界
あまり詳しくないから....お手軽に自伝的な映画やらをを見ることにした。
彼女は2018年に逝去ですから、直ぐに企画されたんでしょう。
ヒロインを演じられる女性は、、、まあ限定的であり、必要な要素技術は
アフリカン
シンガー
アクトレス........ まあこの彼女しかいない。
リンク映像にスーパーボウルの国歌斉唱でもないのですが、この年はピッツバーグが4Qの残り35秒で逆転して六度目の制覇だったもんですから(^^)
このイベントの国歌斉唱で一番評価が高いのは、かのホイットニーヒューストンだと言われますが、ご贔屓チームが勝った時の歌手が一番に決まっています(キッパリ!)
しかしなあ、、、今年はミゼラブルだ
凡庸な伝記音楽映画。
誰もが考えるエピソードのてんこ盛りだが、ジェニファーハドソンは熱演。
繰り返しますが、彼女以外は考え難いが、時として「広瀬すず」の眼差しになるのがなあ(^^)
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