箱根駅伝でも良いけど、年の始めの吉例は
翁三番叟
しかし、毎回爆睡するですよ(^^)
能にして能にあらず...ということであり
太古の時代を彷彿とさせる原始的な打楽器のリズムは
モルペウスとの邂逅
たまには機軸を変えて、ケメ子様の希望もあり...
ウィーンニューイヤーコンサート
立て込み中ですが、なんとかやりくりしてホールに
駆けつけた。
ウィーンフィルとまではいかないし、
あれってある意味でつまらない...って思うのですよ。
シュトラウスの時代のウィーンの音楽って
大衆軽音楽
ワルツ
ポルカ
オペレッタ
...ばかりを聴かされると耳がアホになる。
だからといって「お母さんと一緒」学派は、時代が違うし、
雰囲気つながりで威風堂々なんかを演目にするのは
如何なものか
ウィーンフィルのステージでは、少年合唱団は当たり前に
登場しますが、今回は
ラトビア出身の美形で若いソプラノ
ウィーン在住らしい倭人バリトンバス
バレーダンサーカップル
つまり、演奏に加えて歌って踊ってのウィンナワールド
演目はポピュラーだし、アンコールは定番
吉例なんだから楽しければなんでも良いのです。
楽しくないのが母校のシード校落ち
以前からもなくはないがが...記憶の彼方。
最近はシード校Aクラス常連であり
毎年シード校として出場するのが、平成の吉例なんですがねえ
アクシデントがあったのは聞いていますが、イベントにトラブルは付き物
プランBの準備不足だなあ!
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