2019年1月27日日曜日

関西ビジネス



私鉄も含めて大抵の駅周辺のありふれた風景。
およそ東京で見た記憶がない。

在来線乗車券の割引切符自動販売機

安いし便利だし...
かつては大阪地下鉄の改札前
回数券のバラ売りで...生計を立てているんでしょうねえ
おばちゃんたち
当時の地下鉄の値段は知りませんが、
11枚売って一枚分の粗利
なんとも哀しくもいじらしくも...
万博の目障りだと排除した連中の悪業は未だに忘れない。
だから次の万博とやらには...一切協力しない。
死んだら会場に化けてでてやるから(^^)

それを思えば...
買ったことがないので...
よくわかりませんが、結構儲かる商法かなあって思うのですよ。
関東の金券ショップ屋さんは儲からないって言いますが、
そもそも店頭の粗利は3パーセントくらいでしょう。
だから、非合法の闇仕入に支えられているって勘ぐりたくなる。
マトモな仕入だけでやっていけるとは思わない。

ダフ屋行為との限界が気にはなるが、
この話はまたの機会に...


そうそう、当たり前ですが、
その沿線の切符を売るのが当然ですが、
阪神梅田駅改札横の金券屋さんは、阪神の切符は
扱いません。
阪神電鉄の子会社が扱うのはさすがに憚る
阪急の切符はありましたが...いまはどうかなあ?

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