さいごの一節だけを引用させていただきます
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まだまだ安倍先生に申し上げたいことがたくさんあるのですが、私もそのうちそちらに参りますので、その時はこれまで以上に冗談を言いながら、楽しく語り合えるのを楽しみにしております。正直申し上げて、私の弔辞を安倍先生に話して頂くつもりでした。無念です。
令和4年7月12日
元内閣総理大臣 友人代表 麻生太郎
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なにが「申し上げたいたくさんのこと」なんだろうか?単なる修辞の場合もあるが、きっとこれを言いたかったに違いないが、いささか躊躇するところもあったのだろうなあ
まことに僭越ながら加筆させていただ、、、くのも如何かと思いますので、愚見として
MANGA議連の最高顧問の立場だし、かねがね愛読書とも聞いていますから、当然お判りだと思います。
政治家たるもの、畳の上では死ねない事の覚悟はあるにせよ脇甘く隙だらけで良いものではない。
卓越したアスリートでもあるG13ですら、自分の背後は自分で護れない。だから「壁を背にする」か背後に誰も寄せつけない。
河野明日香(神崎アスカ)は無鉄砲なまでの女性刑事だが、相棒の古芳和正が後ろを確実に護ってくれているという安心感なればこそ、、、この辺りはちょっとマニアックな例えばなしかな(^^)
倭国の警察のレベルは世界的には高い水準だと思われます。だって司法職員の不正瀆職がニュースにならない国は沢山あります。しかし奈良県の程度は道府県県警の中では最低ランクとも言われています。
奈良県がそうだとのウワサは聞き及ばないが、あちこちの警察官採用試験に落ちまくった連中のラストリゾートと揶揄される某県。
職員を含めて三千人たらずのちんまい組織。平和な地域ですから警備部の規模も小さい。
このような制約の中で大規模警察本部のようなレベルを期待する方に無理がある。
公安系組織は本部長以下の指揮命令系統とは別に中央からのホットラインで動くらしいから、警備部門もその方が良いかも(無論弊害もあるが、、、、)
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