2022年7月28日木曜日

ワンイシュー政党の立ち上げ

 ずばり党名は「反統一・霊感似非宗教団体撲滅被害者議連」

略して「反統」

安全保障、経済、少子化、、、その他諸々の課題からは敢えて目をつむり、ワンイシューで主権者に信を問います。
紀藤弁護士が日共議員団に語った内容によれば(新聞赤旗より)あくまで推計ですが、被害者総数は百万人、被害総額一兆円。

得票数が百万あれば参議院比例区での当選の可能性が有ります。
今は各野党ともこの問題に注目していますが、たまたまのブーム、、、ならば今まで何をやってきたのか?と問いたい。早晩忘れてしまうのは目に見えてるし、お前らの手だって汚れているだろう

ヒマワリのバッチをつけた正義の味方にも行政やらは冷たい。
あの坂本弁護士一家の惨殺事件だって所属事務所がレフト系だからって神奈川県警は真面目に捜査しなかった、、、と聞き及んでいる。



だっから座布団バッチの威力を反統一の一点へ


質問主意書の連発
国政調査権の最大活用
ネットチャンネルでの有る事無い事の暴露と指弾
活動はさまざまだが、カネと票に魂を売ったシンパ議員を片っ端から血祭りに挙げてやる。


世論が騒いでくれたり、統一教会の糾弾なんかあればあるほど好都合。

名誉毀損の裁判も大歓迎

活動のための寄付はなんでもドンドン受け付けて、氏名と金額は全公開します。怪しげなあるいは違法な献金は御指摘ください。都度供託します(いちいちチェックなんかする時間が惜しいから主権者にお任せ)
しかし身に危険が及そうだから公設秘書の一人は銃器携行許可をもったシークレットサービス出身のアメリカンを採用しなくっちゃ(^^)

参議院議員を任期一杯やれば十億円。

皆さんから情報提供を受けてSNSを駆使するだけですから、、、ドバイにいても議員活動は出来るかも(^^)


別に似非宗教団体の認可取り消しなんかは狙ってません。あの程度の大臣をかつぐ二流官庁には荷が重い。

ズバリ「不当に搾取したお布施への課税」

こんな話には財務省は絶対に乗る。そもそも被害を発生させないのが本義であり悪党の上前をはねるなんて、、、ごもっともですが、詐欺被害は雑損控除の対象にはならないのが税法原則。

厳しいですが、気の毒ながら世の中騙される方が悪いのです。消費者契約法とか既存法制でも救済は可能ですからその辺はヒマワリ組にお任せします。



あとは「反社認定」をやり、ガス電気水道を停めるような約款改定誘導。総会屋なみに全公開会社の株付けをやり、毎回少数株主提案の波状攻撃と質問の荒らし(この辺りは元企業内総会屋の腕の見せ所)

やる気になればヤクザなんかの事務所潰すのはわけないのですよ。

貧しいシングルマザーが料金滞納したくらいでも電気やガスを停めるんだよ。それを思えば、、、



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