どういう訳だか、、、今頃になるとこの手の映画がスクリーンに目白押し。
いつまで経っても忘れない執念深さ、、、なんて情念だけじゃない。映画は優れて資本主義的な芸術形式ですからオカネがかかるの。だからイスラエルやらあちこちに資金の出し手はゴロゴロいます。
風化させるな!って強い意思
実話だそうですが、、、よくわかりません。
要するに、アウシュヴィッツの中で提供された「パンとサーカス」
コロシアムの中でライオンと戦わされたキリスト教徒みたいなポーランドのボクサーのおはなし
昨今は絶望的状況下にも関わらず明るく振る舞うとか最後まで希望を捨てない系が流行り。
ボクサーは、勝てばみんなの為に食糧や医薬品を手に入れる事が出来るの一心から最後まで闘いつづけるのです。
映画的には、、、なんとも。最後はロッキーがラルゴと死闘を繰り返すようなありさまで、、、
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