言葉の感受性が高い訳ではない。
美意識なんて言えるものもない。
だた、狂言綺語が大好き...つまりは言葉の好き嫌いが激しいだけ。
昭和の匂い
主観的には、絶望的な血煙の混じる硝煙とか明日が信じられる汗と涙の
匂いがするがそういう事ではなさそうだ。
時代錯誤とか空気が読めないとかのネガティブなニュアンス
ハラスメント
コンプライアンス
LGBT
なんかで問題を起こせば、かように断定的に言っておけばことは終わる...
因みに空気が読めないことをKYと言うらしいが、
本来の語義を知っていれば、とてもそんな使い方は出来ない。
危険予知....自分と家族の明日を護る方法論
軽薄を自白するような連中用語には付き合いきれない。
明治ノスタルジー
大正ロマン
肯定的な語感であるが、昭和の匂いは否定的である。
過去を悪しくいう事は今の肯定であり、
左傾化した歴史観につながる部分がある。
平成の三十年間って素晴らしかったと来世の人は言うかな?
再生の覚束ない経済
劣化する統治システム
荒廃の極みの人心
腐臭の平成と言われなければ幸いだと....
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