恒例の楽しみ
愛国者だから日本作品に「栄誉」を渇望します。
コリアンに負けてたまるかって事じゃなくて、国際映画市場ではすでに圧倒的に負けてますが、国内でしか上映できない反日種族映画も含めれば、平均値は惨めなんだがなあ、、、
今回は「リコリスピザ」以外は
観たことがあり、赤丸!
公開前だが予告編は堪能した
予告編は観ていないが中身は知っている
公開済みだが、食指が進まなかった
と毎度の風景ですが、、、少し違和感。
オスカーにノミネートされるにはかつては興行(上映)面でのレギュレーションがあったが、昨年からだったかな?内容面や製作面での規制(端的にいえばマイノリティへの配慮)が追加された。
この「最後の決闘裁判」.....アタシは秀作だと思うが、がノミネートされなかったのは、ひとえにそれが理由ではないか?と邪推します。
確かに有名俳優を揃え、名の売れた監督がメガホンを取った大スタジオの一億ドルの大作にも関わらず興行は惨敗したが、そんな事はノミネートしない理由にならない。中身が高尚すぎただけ。その意味で黒澤の「羅生門」に似ている。
アファーマティブアクションを一概に否定はしないが、、、やはりなあ
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