この曲を歌わせてくれるのでしたら、喜んで貴方の大統領就任式に出席させていただきます。
このアクトレス(ルッキングや演技力は素晴らしいが歌唱力って?)....レベッカファーガソンが、、、
なんとも素晴らしい啖呵❣️
ホワイトハウスが本当に打診したのか?
レベッカが本当に皮肉タップリにリアクションしたのか?
よく分からないが、まあ、そんな事は伝説でも構わない
しかし音楽としかどうなのか?はよく分かりませんが、かくも陰惨な歌詞....現実はさらにって事を彷彿とさせます。1939年にNYに住むナントカさんが作詞作曲。ビリーホリデイのライブの最後の歌として有名になった。
どうしてかくも「欧米のショービジ」って毅然とかくも声を上げて自己主張ができるのだろう。
今の世だから中共及びそのもどき以外は何処でも程度の差こそあれ出来るはずなんだがなあ......
翻って、、、あとは絶望感しかないから言わない。
ニグロ音楽と麻薬はアンチアメリカの象徴
40年代頃からのアメリカンの公安部隊の信条。
確かにその通りだわ(事の是非でなく)
麻薬は肌の色を問わずアメリカ社会を毀損し、アフリカンはマイノリティとしてアメリカ社会を分断する尖兵となったことは事実だ。
主演のアクトレスはオスカーのベストアクトレスにノミネートされていますが、物語としては如何なんだろう?
ダイアナロスがタイトルロールを演じた作品は観てないが、、、つかまえ方の難しい素材である事は確かだが、自伝的に生涯を描く事とFBIの卑劣な策謀が上手くマッチしているようには見えない
つまり二兎を追ってしまったのです。
主演のアクトレスは、アンドラ・デイは実に素晴らしい熱演ですが、、、
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