マーベルの世界は苦手系なんだが、
キャロルロンバート(キャプテンマーベル)
この名題の女性(ブラックウィドウ)
だけはお好み。
ヒロインの生い立ちの秘密なりが明かされるっていうし、その二代目を襲名しそうな「妹」も登場しますから、動画配信サイトで再鑑賞
家族の一員になりすましたナターシャとエレーナはその後秘密工作員養成所(レッドルーム)に強制的に送り込まれ、過酷なトレーニングの日々。孤児や拉致されてきたらしい仲間の子供達はその過程でどんどん潰れていく。
薬物投与で洗脳され、身体能力を限界まで高め、、、組織と組織の命令に忠実な強靭なエージェントが出来上がり、国家の威信を高めんがため....
指導者は獅子吼します。
お前たちの活躍は百の政治スローガンに優ると
まあお子様ランチムービーですから勧善懲悪なハッピーエンド。虎の穴じゃなかったレッドルームは殲滅され、エージェント達は洗脳から解放される
母親役を演じたレイチェルワイズは呟く(これからがペレストロイカよ......ホンマかなあ😃)
なんだかきいたようなはなしですが、あくまで「娯楽映画評論」です。
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