2022年2月10日木曜日

the 355

 アメリカンの歴史に深い造詣がないと、、、あっても知らないかも(無論アタシも知りませんし、ウィキは英語版しかない)


ざっと超斜め読みするに、独立戦争時代に暗躍貢献したオンナ秘密工作員のコードネームの事
未だに正体不明

それが映画素材、、、なんかにはなりっこないが(もれきくにアメコミにはあるらしいが、、)
各国のオンナスパイが恩讐を越えて連帯し世界の危機に立ち向かう....とかなんとかなアクション映画、、、タイトルだけを剽窃したみたい。





お気に入りアクトレスがセンターを張るのだが、あまり食指がすすまない。

アメリカ
イギリス
ドイツ
中共
コロンビア


国際政治の裏でスパイが暗躍暗闘する世界ならば、登場国は決まっています(登場しない・出来ない国も決まっています)

ロシアやイスラエルがいないのは不可解ですが、キャスティングが上手くいかなかったからだろう。

どっちも美人の産地なんだがなあ

中共は興行を睨めば外すわけには行かない。

コロンビアって不思議なんですが、麻薬カルテル殲滅作戦が事態の発端という設定だし、ラテン系女優の登場も彩りとして悪くない。

しかし、ペネロペクルスなんかじゃなくて、007シリーズで一躍ブレイクしたアナ・デ・アルマスを起用すれば、アタシも足運んだのに(^^)



しかし、ストーリーを読めば、ラテン系役者はフィジカルに強いわけじゃなくて心理分析学者だそうですから、このキューバ女優向きじゃない。



YouTubeを観た限りだが、、、嬋娟窈窕な女性なんて、、、流行らないんだなあって今更ながら。

しかし、だれもが巴御前か扈三娘ばかりもつまらないと思うがなあ




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