2018年9月19日水曜日

若い燕は池の平和の為に飛び去る



あまりどころかよく知らない方です。
年下のイケメンがすりよったらしいので魅力的な熟女だったのかな
あの時代ですから、過度に肩に力を入れていた事には理解をしても良いが、
有名な青鞜のマニフェストの一節
少なくとも後段の部分には激しく同意しますが、
対立を煽るような物言いには感心はしない


元始女性は実に太陽であった。
真正の人であった。
今、女性は月である。
他に依って生き、他の光によって輝く、
病人のやうな青白い顔の月である。


太陽の光で燦ざめくお月様の何が悪い。
瞬ぎもせず見つめられない太陽よりも、
さめざめと輝く月の方が神々しい。


リンク映像は六大学始まって以来の女性団長
実に素晴らしい!
彼女のことはさておき、その後ろから顎が外れんばかりに校歌を絶叫する
学ランの野郎たちがさらなり。
狂気寸前の熱気で団長を支えようとする激情が素晴らしいのですよ。
けだし、太陽と月


オトコだオンナだ...と口角泡を吹いている内は
まだまだという事です。


この団長さんですが、

日比谷からこの大学の経済学部へ
三回生まではバックでフルートを吹いていたということ
今年からは社会人になった...らしいが

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