必要な情報は自らが取りに行きますから、押し売りはしないで欲しい。
その多くは不要で見る価値がない
選挙広報(運動)の手段としてインターネットを活用する事ひ反対はしないし、活用していない北京原人もどきはそもそも投票対象外
だからといって「無内容な誇大広告レベル」な情報はみたくない。
クリックして頂いた方には、なんちゃらポイントを進呈!と言われれば、、、それでも見たくないものは見たくない。
必要な情報程探すのが面倒なのがインターネット。けだし「空虚な洞窟」
今日あたりからFBに候補者の投稿が散見されるようになった。
全員がそうなのか?投稿傾向から政治に興味を持つ方を対象にしているのかまでは判らない。
確かに「興味はないではない」からその傾向の投稿は行うが無論閲覧制限をかけてます。
候補者の自己宣伝にはまったく興味はない。
とりあえず片っ端から削除してますし、落選運動には多少興味はあるが、、遭遇してません。
電子メールではまだ「被害」はない
来るのは毎度の製品宣伝くらい。
メルアドの流出がないことが確認できたのだ!
0 件のコメント:
コメントを投稿